サポートの流れ
お問い合わせ
面談にて、お客様のご要望、ご質問、ご不明点をお聞きし、丁寧にお答えします。(税理士変更をお考えのお客様は、その税理士に対するご不満やスムーズな切替方法等もご遠慮なくお聞きください)
同時に顧問契約の内容とお見積りを提示させていただきます。
(そのうえでじっくりご検討ください。)
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初回:ご契約
顧問契約書の中身を説明させていただき、ご理解ご確認いただいたうえでスタートです。
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初回
- 事業内容、事業環境などお客様の個別の事情をヒアリングさせていただきます。
- 会計ソフトのインストール(ID・PWの発行)、機能等のご紹介
- 損益・収支のシュミレーション準備(固定費の把握や変動比率の予想目的、予算設定目的)
- 事業遂行スケジュール確認
- その他質疑応答
※会社設立を要する場合は各項目、打合せのうえ手続きに着手します。
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服部会計事務所内での作業
- お客様の個別状況を反映させた効率的な入力パターン(仕訳辞書マスタ)・を作成し、かつ各種マスタ設定を行います。(ご説明時に使う「入力簡易マニュアル」も事前に作成させていただきます。)
- 税務署その他役所へ届け出等が必要な場合、電子申請により済ませます。
- 予算設定(経営計画)データ化→会計ソフトへおとしこみ
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二回目以降
マニュアル等に沿って、仕訳入力(起票)方法をレクチャーさせていただきます。
※1回ですべてをマスターするのは厳しいことが一般的なので、2~3回に分けて行っていきます。(都度フォローします。)
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三回目(二回目)から
通常の月次巡回監査体制となります。
月次巡回監査の内容
- 領収書突合チェック、預金通帳等照合
- 収益売掛金・原価買掛金チェック
- 並行的に税務チェック(仕訳モニターチェック)
- 消費税区分チェック
- 月末整理仕訳確認
- 損益収支報告・決算着地点予想など
- 質疑・打合せ
- その他、時期的な特別打合せ(年末調整、源泉納付、決算、労務手続、役員報酬決定など)
毎月お会いするたびに
損益収支結果についてのお客様(経営者様)のお考え、気づき、将来構想、等についてお話しください。
お話しすることで、お客様の頭のなかが整理されてくる効果も期待できるかと考えます。
- 人事面、資金的なこと
- 内部(業務)体制のこと
- PC環境、ホームページや広告手段
など、なんでもご相談ください。
やろうとお考えになっていることが
- 安いか高いか...
- 何か問題があるかどうか...
- 他のいい方法がないのかどうか...
等なんでも聞いてみてください。
私達が経験したこと、他のお客様の事例(お客様の個別特定情報を排除したうえ)など、参考としていただくお話をさせていただきます。(具体的方法論、戦略論のアドバイスは、なかなかできるものではありませんが、意思決定の参考となるお話やコストバランスや資金調達上のお話です)
年間スケジュール:(例)3月決算法人
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